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八王子の景色   蟠龍山 宗徳寺                          [戻る]



植田孟縉の墓があることで知られる宗徳寺を訪ねた。
南向きの傾斜地を利用した広い境内。
そこに配された建物、庭石、植栽のひとつひとつまでに気が配られて
緊張感のある空間になっている。


宗徳寺
滝山町。幡
(蟠の誤植カ)龍山宗徳寺。単立法人。開基八木源左衛門。
開山逢底盛悦上人。本尊釈迦如来。天正年間(1573〜92)に八木宿
開祖の八木源左衛門が現在の八木町第二小学校プール付近に福聚庵
を開いたが、その後、1639(寛永16)滝山少林寺第4世逢底盛悦上人
により庵を再興し、宗徳寺とした。
寛政年間(1789〜1801)に火災により堂宇を焼失。その後再建された。
1897年(明治30)4月の大火で焼失した南多摩郡役所が一時この寺
に置かれたことがある。
1945年(昭和20)の太平洋戦争のため焼失、戦後、本堂等が再建され
たが、74年八木町より現在地に移転した。宗派も53年曹洞宗滝山少林
寺から単立法人に移行している。なお、八木町時代には境内に笠間稲荷
があって、祭礼には見物人で賑いを見せた。
[市指定文化財]千人同心・植田孟縉墓。
(八王子事典の会「八王子事典」)






静かな境内に建つ白い壁の本堂。
大きな屋根は両翼を広げた猛禽類のような威圧感がある。