八王子の景色   成田山 伝法院                       [戻る]



八王子の商人達が奉納した石塀で有名な成田山伝法院。
正月には、境内にある恵比寿殿の恵比寿天に八王子七福神
めぐりをする人々が訪れる。

成田山伝法院
八王子七福神の一。南新町。真言宗成田山新勝寺末。もと京都
醍醐三宝院直末。本尊不動明王。初代管主は伝盛師。江戸期に
嶋ノ坊宿に創建した伝法院の名称を継承したもので、1865年
(慶応3)3月、現在地に不動尊を奉安し、成田山遥拝所を設立した。
併せて同年八王子一心講を設立。1897年(明治30)4月の八王
子大火及び1945年(昭和20)8月の太平洋戦争により堂宇を焼
失したが、戦後、本堂、庫裡、客殿等を建立。境内に恵比須天堂、
金山神社がある。

八王子事典の会「八王子事典」より)

それほど広くない境内だが、石塀や恵比寿天の他にも、石燈篭や
筆大師像、出世稲荷堂、水かけ地蔵尊など見どころがぎっしり詰
まっている。








本堂前に 大本山成田山 八王子分院傳法院 の標柱が立つ。